# 日産 フェアレディZ

[シーマ現象]再来!? レジェンドと兄弟化で打倒クラウンへ
2024.08.02

[シーマ現象]再来!? レジェンドと兄弟化で打倒クラウンへ

 ホンダと日産が手を組むとなれば、期待したいのが日本市場からすっかり消えてしまったビッグセダンの復権。単体でシーマを復活させるのが難しいならば、仲間となったホンダのレジェンドと兄弟化という可能性も。クラウンがFFになっても成功を収めているなら、イケるぞ!!!!!!! 文・写真:ベ

ホンダ日産タッグで[ヴォクシー]撃墜!? セレナとステップワゴン兄弟化で市場激変か!?
2024.08.02

ホンダ日産タッグで[ヴォクシー]撃墜!? セレナとステップワゴン兄弟化で市場激変か!?

 日産とホンダがあらゆるシーンでタッグを組むこととなったが、会見では具体的な車種については触れられず。でも、この2社が手を組んだならば例えばセレナとステップワゴンを兄弟車となる可能性も!!ならばノア/ヴォクシー兄弟にもいよいよ勝てるのでは!!!??? 文・写真:ベストカーWeb編

NISMO40周年のお祭りだ! 『NISMOフェスティバル』が12月1日に富士スピードウェイで開催!
2024.08.02

NISMO40周年のお祭りだ! 『NISMOフェスティバル』が12月1日に富士スピードウェイで開催!

日産自動車および日産モータースポーツ&カスタマイズ(以下NMC)はこのほど、12月1日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)において、25回目となるファン感謝イベント『NISMOフェスティバル2024』を開催すると発表した。NISMOのこれまでのレース活動のほか、初期のコンプリート

NISMOブランド40周年 日産/NMCがファン感謝イベント「NISMO Festival 2024」を12月1日開催
2024.08.02

NISMOブランド40周年 日産/NMCがファン感謝イベント「NISMO Festival 2024」を12月1日開催

 日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は8月2日、25回目となるファン感謝イベント「NISMO Festival 2024」を12月1日に富士スピードウェイ(静岡県)で開催すると発表した。 NISMOブランドは2024年9月17日に40周年を迎える。「NISM

2ヶ月ぶりのSUPER GT。重要な夏の2連戦のひとつ目が始まる
2024.08.02

2ヶ月ぶりのSUPER GT。重要な夏の2連戦のひとつ目が始まる

2024年のSUPER GTは、約2ヶ月のインターバルを経て、Rd.4富士を迎える。シーズンも中盤戦に突入し、終盤戦に向けたチャンピオン争いを含め、ますます目が離せないレースが続いていくことになりそうだ。今回は2ヶ月のインターバルがあったと言うこともあり、改めて開幕3戦を振り返る

日産自動車とホンダ、三菱自動車も協業!「こうご期待なユーザーベネフィット」をざっくりまとめてみた【スタッフブログ】
2024.08.02

日産自動車とホンダ、三菱自動車も協業!「こうご期待なユーザーベネフィット」をざっくりまとめてみた【スタッフブログ】

日産自動車株式会社(以下、日産)と本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)が、2024年8月1日、かねてから進めていたパートナーシップについて具体的な共同研究契約を締結したことを明らかにしました。同時に、このアライアンスに三菱自動車(以下、三菱自動車)が加わることも明らかに。企業としての生き残りを

1800万円弱の予想最高落札価格…日産R33「スカイラインGT-R」に注目集まるも流札! 理由は内装だけがカスタムされていたから…?
2024.08.02

1800万円弱の予想最高落札価格…日産R33「スカイラインGT-R」に注目集まるも流札! 理由は内装だけがカスタムされていたから…?

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいて日産「スカイラインGT-R V-Spec」が出品されました。同車は、1995年に日本で納車され、最初の3年半を日本国内で過ごしたのち、1999年にイギリスのトイストア・モーター

日産野球部の新ユニ、なぜ青色? 16年ぶりに復活…休部時の「赤」を辞めた理由
2024.08.02

日産野球部の新ユニ、なぜ青色? 16年ぶりに復活…休部時の「赤」を辞めた理由

 2025年、16年ぶりに復活する日産自動車本社野球部が1日、横浜市の日産グローバル本社で新ユニホームを発表した。休部した当時の日産のユニホームは「赤」を基調としていたが、来年は「青」を身にまとって再スタートを切る。発表会見に出席した伊藤祐樹監督は「1998年の都市対抗、2003年の日本選手権

「日産・ホンダ」陣営に三菱も参画、ホンダ社長は資本提携「別に否定せず」[新聞ウォッチ]
2024.08.02

「日産・ホンダ」陣営に三菱も参画、ホンダ社長は資本提携「別に否定せず」[新聞ウォッチ]

日産自動車とホンダが進めている電気自動車(EV)分野などの戦略提携の枠組みに、三菱自動車も合流することが正式に決まった。今年3月、日産とホンダが協業を発表してから4か月以上が経過し、進捗状況などを説明するために行われた合同記者会見で、日産の内田誠社長は「1+1=2以上のメリットが

日産とホンダ、開発力強化へ協業
2024.08.02

日産とホンダ、開発力強化へ協業

 日産自動車とホンダは、世界の技術革新のスピードに対応するため、ソフトウェアの開発やEV(電気自動車)の生産で協業すると発表しました。 日産とホンダは、車の機能や性能を継続的に高めるソフトウェアを共同で開発する契約を結び、EVで使用する部品の共有化や、互いの車両の供給などを検討す

「えっ…」お金あってもまだ注文できない!? 日産「フェアレディZ」買うにはいくら必要? 人気スポーツカーを手に入れるために必要な年収とは
2024.08.02

「えっ…」お金あってもまだ注文できない!? 日産「フェアレディZ」買うにはいくら必要? 人気スポーツカーを手に入れるために必要な年収とは

 日産の「フェアレディZ」は、1969年に初代モデルが登場したスポーツカーです。 登場当初はスタイリッシュなデザインと運転が楽しい優れた動力性能、誰でも手の届く価格を実現し、スポーツカーの常識を覆すモデルと言われました。 その後フェアレディは多くのモデルチェンジを行

日産とホンダで何をやる? 会見で示された5領域の中身
2024.08.01

日産とホンダで何をやる? 会見で示された5領域の中身

日産とホンダは2024年8月1日、次世代ソフトウェアデファインドビークル(SDV)の領域で基礎的要素技術の共同研究契約を締結した。また、戦略的パートナーシップの枠組みについても深化を図るべく、戦略的パートナーシップ深化に関する覚書を締結した。これは、2024年3月15日に締結した

「今一度世界をリードする」 ホンダ・日産のEV提携、三菱も合流へ
2024.08.01

「今一度世界をリードする」 ホンダ・日産のEV提携、三菱も合流へ

 ホンダの三部敏宏社長と日産自動車の内田誠社長は1日、東京都内で記者会見し、電気自動車(EV)分野で検討していた両社の戦略提携の枠組みに、三菱自動車も加わることになると正式発表した。車載ソフトウエアの共通化などを念頭に協力関係を強化し、EV市場で先行する米テスラや中国勢に対抗する。

三菱が日産とホンダの協業に参画 電動化と知能化の領域で開発を加速
2024.08.01

三菱が日産とホンダの協業に参画 電動化と知能化の領域で開発を加速

日産⾃動⾞と本田技研工業、ならびに三菱⾃動⾞は2024年8月1日、同年3月15日に日産とホンダが締結した⾃動⾞の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップの検討開始に関する覚書に基づく検討枠組みに、三菱⾃動⾞が新たに参画することを発表した。日産とホンダは、カーボンニュートラルお

ホンダ、日産連携の「本丸」はSDV トヨタ系との2大陣営で国内自動車産業を底上げへ
2024.08.01

ホンダ、日産連携の「本丸」はSDV トヨタ系との2大陣営で国内自動車産業を底上げへ

ホンダと日産自動車が1日に合意した電気自動車(EV)を中心とする電動化に関する広範な戦略提携で、最も重要になるのは車をソフトウエアで制御する「SDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)」と呼ばれる次世代車の領域だ。 EV大手の米テスラや中国の比亜迪(BYD)はこの領域の取り組みで先行してお

日産とホンダ、SDV共同研究へ 三菱も参画
2024.08.01

日産とホンダ、SDV共同研究へ 三菱も参画

 日産自動車と本田技研工業(以下、ホンダ)は、次世代SDV(ソフトウェアデファインドビークル)向けプラットフォームの基礎技術について共同研究契約を締結した。また、戦略的パートナーシップの深化に向けた覚書も締結し、協業をさらに強化する。 両社は、2024年3月15日に戦略的パートナ

ホンダと日産、EVのソフトや基本部品の共通化に合意 三菱自も検討
2024.08.01

ホンダと日産、EVのソフトや基本部品の共通化に合意 三菱自も検討

 電気自動車(EV)分野の協業を中心に検討するホンダと日産自動車は、基本部品やソフトウェアの共同開発に取り組む方針などを発表した。1日、都内でホンダと日産の両社トップが会見した。また、日産傘下の三菱自動車も同日、この2社の協業への参画を検討する覚書を結んだ。 SDV(ソフトウェア

日産とホンダ、戦略的パートナーシップの5つの協業領域発表--三菱自動車の参画も
2024.08.01

日産とホンダ、戦略的パートナーシップの5つの協業領域発表--三菱自動車の参画も

 日産自動車と本田技研工業(ホンダ)、三菱自動車の3社は8月1日、日産とホンダが3月に結んだ、自動車の電動化・知能化に向けた戦略的パートナーシップの検討の進捗状況を発表した。 具体的な5つの主要な協業領域や、戦略的パートナーシップに三菱自動車が参画して今後は三社で協議を進めること

日産とホンダ、EVのバッテリーやe-Axleを共通化へ さらにガソリン車も含め車両の相互補完も検討
2024.08.01

日産とホンダ、EVのバッテリーやe-Axleを共通化へ さらにガソリン車も含め車両の相互補完も検討

日産とホンダは2024年3月、EVおよびSDVの普及に向けて、戦略的パートナーシップを結び、協業領域などを検討してきた。それから4カ月余りが経過した8月1日、両社は共同で記者会見を実施し、中長期的にe-Axleなどを共通化していくことに基本同意したことを明らかに。さらに、このパートナーシップに

路線バス7台を売却へ 20年あまり走行した日産ディーゼル車 鹿児島市交通局
2024.08.01

路線バス7台を売却へ 20年あまり走行した日産ディーゼル車 鹿児島市交通局

 鹿児島市交通局は2024年7月末、同局で2023年度まで使われていた路線バス車両7台を、制限付き一般競争入札によって売却すると発表しました。 売却されるのは、いずれも2001(平成13)年2月に登録された日産ディーゼル「KK-RM252GAN改」で、走行距離は75万km~82万